
岩手県立大学宮古短期大学部の広報誌『みやたん かわらばん』にて、三陸ブルーラインプロジェクトの活動をご紹介いただきました。
宮古市では今回が初の活動となりましたが、早速こうして広報誌に取り上げていただき、より多くの方に知っていただける機会となることを嬉しく思います。
特に、10〜20代への周知と参画促進が、今後の事業継続において重要な要素と考えており、大学の広報誌に掲載いただけたことは大きな一歩です。
宮古短大の皆さまとは、今後も若い世代がこのプロジェクトに関わるきっかけを一緒に作っていけたらと願っています!
宮古短大のホームページでも掲載いただいておりますので、ぜひご覧ください。
これからも地域の皆さまと共に、震災の記憶と三陸の文化を未来へつなぐ活動を続けてまいります。
引き続き、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします!
